インバスケット演習の添削を開始しました
今回のコラムはCMです
人材アセスメント業界でお世話になって早くも26年、事業を開始した1998年当時、人材アセスメントの知名度も未だ低く、1年の中で繁忙期は4ヶ月程度でした。
それが今では人材アセスメントの知名度がアップするにつれ、年間通して繁忙期といった有難い状況が続いています。
私たち人材アセスメント業者が年間通して繁忙期といった状況であれば、受講者の皆さんのボリュームも増す一方であり、そのニーズも合わせて多岐にわたってきている経緯があります。
弊社の場合、受講者の皆さんの幅広く高度なニーズに対応できる力は備えていると自負していますが、如何せん対応できる量的側面に限りがあり、継続的にご協力いただけるアセッサーの先生を探してはいるものの、そのニーズへのご対応が遅れ遅れとなっている現実があります。
一方、受講者の皆さんからは「待ちきれない」「何とかしろ」「ヤル気の問題では?」などのご意見を寄せられており、この12月からは「家庭教師サービス」を開始する運びとなっております。
それでは遅い…
この12月からの家庭教師サービス開始を吉報として受け止めていただけるかと思いきや、「遅い」「社内の昇格試験に間に合わない」「急げ」などのアドバイスをご教示いただくことになり、もの悲しさで胸がイッパイですが、それでも何とかしなくてはの使命感で、今回、インバスケット演習の添削を開始することになりました。
詳細は下のリンクからご確認いただければ幸いですが、簡単にご案内すると以下となります。
①お申込み後、みんなのアセスメント・サブスク版のeラーニングからインバスケット演習に取り組む
②「採点ボタン」を押して提出、弊社にてアセッサーが添削&評価
③添削&評価したものをご返送
添削については個別案件(全てではないかも)のココが良しココはダメ、評価については個別案件は金銀鉄で、全体はランキングでとなります。思考のコンピテンシー毎の評価レポートは発行しないのでご注意ください。
どうせならば!
1回あたりの料金は¥7,700(税込み)ですが、どうせならば受講者の皆さんのお役に立ち、弊社サービス水準のアップにつながるWIN-WINの構造にしたくて少々、工夫を凝らしてみました。
「何がどうせならばなの?」
「どんな工夫をしたの?」
ご興味がある方もない方も、インバスケット演習の添削に関心がある方もない方も、下のリンクからご確認ください。