インバスケット演習の添削サンプル

今回のコラムは限定的なＣＭです

2024年11月から開始したインバスケット演習の添削ですが、多くの受講者の方にご活用いただいております。あらためて御礼申し上げます。

そして、まだご活用いただいていない受講者の方でも、ご興味ある方が非常に多くいらっしゃるようでご質問も数多くいただいています。

当初は料金についてのお問合せが多かったのですが、ここにきて内容、つまり、「添削とか評価っていってるがどの程度のものなのよ？」が主となってきています。

これに対して、「アセッサーが長年の経験で」「アセッサーが粉骨砕身で」「アセッサーが微に入り細に入りで」とお伝えしても、受講者の方は「ふーん」「あーそうですか」「ほーそれはなかなか」と、昼下がりに散歩を楽しむ粋人ようなリアクションばかりで…。

そこで添削したものをサンプルとして

お伝えさせていただくことになりました。双方にメリットがあるし。

一方、添削（評価）したもののサンプルの目的は受講者の方がイメージしやすいようであり、大っぴらにすることもどうかなと考えております。

なので、このサンプルは完全公開、つまり未だサブスク会員でない方までを対象にしておりません。既にサブスク会員としてご自身でインバスケット演習に取り組んでおり、日々、【金銀鉄の解答】を参考にご自身の解答を検証なさっている、けど、イマイチ自身の解答がどうなのか、どうすればいいのかに悩んでいらっしゃる方のご参考になればと考えているからです。